1か月で激変！リスニング方法の紹介

リスニングは得意ですか？自分でいうのもなんですが、私は得意です。

そんな私が、留学前に突然英語のスコアが伸びたときがありました。

その時実践し、成果を感じられた方法をご紹介します。

集中して行えば1か月で変化が感じられると思います。

騙されたと思ってチャレンジしてください！

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リスニング力が必要な理由

私は、リスニング力が語学を話せるようになるには何よりも大切だと思います。

リスニングができないということは、言語をインプットできないということだからです。

インプットできないとアウトプット（話すこと）はできません。

では、子どもの成長で考えてみましょう。

子どもは１～2歳ごろから少しずつ話せるようになり、3歳ぐらいには会話ができるようになってきます。

なぜ喋れるようになるかというと、生まれてから喋れるようになるまで言葉のシャワー浴び続けているからです。色んな言葉を聞き吸収しています。

これは言語の勉強においてはインプット（リスニング）を続けることを意味します。

まして、大人はそこに知識があるので、取り組む姿勢次第で語学力は伸びていきます。

リスニング勉強法

ドラマを最低2回、できれば3回見る！
これだけです！

１，日本語字幕で見る
２，勉強している言語の字幕で見る
３，字幕なし、もしくは勉強している言語の字幕で見る

なぜドラマ？

その理由は、映画より時間が短いからです。
映画は２～3時間ぐらいですが、アメリカドラマは20～30分、韓国ドラマは1時間ほどです。

この勉強法のポイントは1回目見たときにストーリーを理解し、2回目以降では語学に注意して見ることです。

ストーリーが長すぎては覚えてられないので、2回見る意味がなくなってしまいます。

なので、映画より短いドラマがおすすめです。

シリーズを続けてみる？それとも1話ずつ？

どちらでも大丈夫ですが、楽しめる方法がいいと思います。

1話ずつ見直すのがストレスなく続けられるなら、1話ずつ。

先が気になってしまうなら続けて見るがいいと思います。

私は早くストーリーを知りたかったので、シリーズの全てのエピソードを見終わってから、2回目を見直しました。

それでも十分にリスニング力は上がりました。

どんなドラマがおすすめ？

英語の場合は、おすすめのドラマは日常会話が多く出てくるものがおすすめです。

法律や医療などの専門用語が多く出てくるドラマはリスニングの練習用には向いていません。

韓国語の場合は、丁寧な言葉遣いのドラマがおすすめです。

設定が会社のものは言葉遣いが丁寧化と思います。

私が実際に勉強のために見たドラマ

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まとめ

この方法は大学の教授からおすすめされてやってみました。

問題集を解いたり、シャドーイングをやってみたりする勉強方法で理解しながらのリスニングも英語上達には必要な過程かと思います。

しかし、ひたすら聞くということも必要ではないでしょうか。

もし、英語や韓国語の勉強で行き詰っている方がいたらぜひやってみてください！レ

ベルアップできると思います！

では、あんにょん♪

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momon

韓国人男性と結婚した日本人

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アメリカ留学中に韓国人男性と出会い8年の交際を経て結婚。その後、2人の子どもに恵まれ、現在は子育てに奮闘中。 日韓夫婦のちょっぴりアメリカンな日常生活から役立つ情報を発信中。